JUHC in Ham Fair
2001
(写真をクリックすると拡大写真+説明が出てきます)
アマチュア無線愛好者にとっては、1年に1回のお祭りである「ハムフェア」。 今年は少し秋めいた風も吹き始めた8/30〜9/1の3日間、横浜MM21地区のパシフィコ横浜展示場で開催されました。
ユニセフハムクラブは毎年出展者として参加していますが、今年も無線機ほかの中古品・ジャンク市、ネパールの民芸品やオリジナルTシャツの販売、ユニセフ活動のポスター展示、使用済み切手やテレホンカードの収集をブースにて行いました。
初日の目玉商品は、単3アルカリ電池が2本で¥60ぽっきり! これは飛ぶように売れました。 IARU理事のOMも大量に買って行かれました。 実は搬入準備日である木曜日にも結構売れていたのです。(インサイダー取引き?)
「子どもの日コンテスト」にちなんだ、鯉のぼりをデザインしたオリジナルTシャツは、土曜日から売り始めました。(家内製手工業で当日深夜まで作っていました)。 前回「子供用サイズは無いの?」という声があったので今年は2歳児から全サイズ対応で取り揃えてみたのですが、フタを開けてみると買いに来られる方はXLサイズのご立派な体型(?)の方が多くて、品揃えはLL以下だったもので合うサイズが無く、仕方なしにお子さんへのお土産に小さいものだけ…ということも。(すみません!) 来年はデザインもサイズもよく考えることにします。
おかげさまで今年も完売いたしました。
いつも有難いと思うのは、この1年に1回のフェアに、集めていただいた使用済み切手やテレカを袋に詰めて、多くの方が忘れずに持ってきて下さることです。
切手を封筒から切り抜くというのはけっこう手間のかかる作業です。「少しでも役に立つなら」と1年こつこつ集めた切手を、みなさんさりげなく収集箱に入れて行かれます。ほんとうに頭の下がる思いです。 ありがとうございました。
最終日にいらした男性からは、古切手といっても消印付きでなくて、1950〜70年代の未使用切手ばかりを大量にご寄付いただきました。 数えてみると額面総額22,000円(!)。保存状態の関係で切手商には買ってもらえそうになかったので、絵柄のきれいな文通週間や国宝シリーズの切手をFDケースに小分けして額面で販売し、残ったものはQSLマネジャーをやっているクラブ員が買い取って無事寄付金とさせていただくことができました。
例年ですと当クラブの名物は、ユニセフスタディーツアーの際仕入れてくる「ネパールの紅茶」で、これをお目当てにこられる方もいらっしゃるのですが、今年は催行されなかったために置くことが出来ませんでした。
日曜日は早いうちにネパールの民芸品、Tシャツとも完売してしまい、ちょっとユニセフHCらしい品物が無くなってしまったのですが、そんな折来られたあるメンバーの方からバングラデシュの手芸品(手提げやランチョンマット)を売り物として寄付していただき、これに元気づいた販売担当メンバーは、最後まで元気のいい呼び声で営業(?)を続けることができました。
今回のフェアでの収益金は、総額で22万円余りとなり、これらは(財)日本ユニセフ協会を通じて、途上国の子供達への援助・教育・環境整備等に使われます。 ご理解、ご協力ありがとうございました。
来年のハムフェアは、再び会場を東京ビックサイトに移して、8月24・25日に開催されます。 もちろん当クラブも、今度はネパール紅茶も(できれば)用意して皆さんのご来場をお待ちしたいと思います。 (切手とテレカもまたよろしくお願いします!)
日本ユニセフハムクラブも、来年1月には満20歳を迎えます。記念すべき年のハムフェアで、また皆さんの元気なお顔とお会いできることを願っています。